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スペックル測定国際標準化発行

2016年08月05日

オキサイドでは2011年にレーザディスプレイ・プロジェクタ開発向けにスペックルコントラスト測定装置を世界で初めて販売を開始し、多くのユーザ様に高い評価を得ております。

スペックルという現象は以前より光学現象として一般的に認知されておりましたが評価手法(測定時の各種測定パラメータ、測定条件など)の標準化がなされておりませんでした。

 そこでオキサイドでは測定装置販売当初からスペックルコントラスト測定に関してレーザー学会(※1)、およびJEITA(※2)のご協力のもと測定方法の標準化に向けた働きかけを行い、国際標準機関であるIEC(※3)のTC110(WG10)において測定方法の標準化作業が進められてきました。この度、日本提案が承認されて、2016年6月7日に正式に発行(※4)されました。

 今後は標準化された測定方法に従い、プロジェクタ・ディスプレイ分野の製品開発、技術開発が活発化し、より良い製品が市場に提供されることを祈念するとともにオキサイドも産業界の発展の一助として活動を継続してまいります。

 

<注釈>

   ※ 1:一般社団法人レーザー学会(URL; http://www.lsj.or.jp/laser/

   ※ 2:一般社団法人 電子情報技術産業協会(URL; http://www.jeita.or.jp

   ※ 3:国際電気標準会議(URL; http://www.iec.ch

   ※ 4:測定方法の国際標準

         IEC 62906-5-2:2016 Laser display devices -Part 5-2

         Optical measuring methods of speckle contrast (2016年6月7日発行)

         https://webstore.iec.ch/publication/25037

    ※ 5:スペックルに関する用語の定義

             IEC 62906-1-2:2015 Laser display devices – Part 1-2: Vocabulary and letter   

             symbols (2015年7月16日発行)

             https://webstore.iec.ch/publication/22908

 

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