よくあるご質問

Q.2022年12月28日に、古川社長が変更報告書を提出し持株比率が低下しておりますが、この理由について教えてください。保有株式の売却を行ったのでしょうか?

A.当社代表取締役古川が保有している当社株式数についてですが、上場後、保有株式の売却は行っておりません。
2021年4月9日提出の大量保有報告書と2022年12月28日提出の変更報告書を比較しますと、ストックオプション(新株予約権)の行使により、保有株式数としては21,000株増加しております。
2022年12月28日提出の変更報告書において、持株比率が低下した理由は発行済株式総数が増加したことによります。
2021年4月9日提出の大量保有報告書においては、発行済株式総数が4,531,500株でした。その後、当社役職員のストックオプション(新株予約権)の行使により、発行済株式総数が425,400株増加し、2022年12月28日提出の変更報告書においては、4,956,900株となりました。
2022年12月21日に古川は、ストックオプション(新株予約権)を行使し、10,500株保有株式数が増加いたしました。この時点での持株比率を計算したところ、前述のとおり発行済株式総数が増加していた為、古川の持株比率が15.42%から14.25%へ1%以上低下しておりました。この為、変更報告書を提出しております。

 

Q.2021年6月1日付コーポレートガバナンスに関する報告書に記載の代表取締役社長 古川の持株が減少している理由は何ですか?社長の持株数が減少することに不安を感じています。

A.古川は、新規上場(IPO)の際に、弊社株式の市場における流動性を高めることを目的として売出しを行いました。2021年6月1日付コーポレートガバナンスに関する報告書は、このIPOの際の売出し分を反映したものであり、その他市場における追加売却等は行っておりません。なお、2021年4月22日付で保有するストックオプションの一部行使を行なっている為、保有株式数はIPO後より10,500株増加しております。

Q.会社の設立はいつですか?

A.2000年10月、国家公務員兼業制度利用第1号として古川保典がオキサイドを設立しました。

Q.株式が上場されたのはいつですか?

A.2021年4月5日です。

Q.上場市場はどこですか?

A.東京証券取引所マザーズ市場です。

Q.証券コードは何番ですか?

A.6521です。

Q.株式の売買単位は何株ですか?

A.100株です。

Q.決算期はいつですか?

A.決算期は毎年2月末日です。